火災報知器と火災警報器の違いは?

火災報知器と火災警報器の違いをご存じの方はいますか?
どちらも人々に火災発生を警告するための装置ですが、設置場所や機能に違いがあります。
この記事では、火災報知器と火災警報器の違いについて紹介しますので、参考にしてください。
▼火災報知器と火災警報器の違いは?
■火災報知器
主にマンションやビル・商業施設や公共施設で利用される装置です。
建物内に設置されたセンサーが煙や熱を感知すると、警報音を発して火災を知らせます。
さらに、火災発生の情報を中央監視室や消防署に連絡するシステムと連動することが一般的です。
そのため、大規模な建物での迅速な避難や消防活動の支援に役立ちます。
日本では消防法に基づき、特定の施設に設置が義務付けられています。
■火災警報器
主に家庭用として利用される装置です。
天井や壁に取り付けられた装置が煙や熱を感知すると、その場で大きな音を鳴らして火災を知らせます。
火災警報器は自動通報機能を持たないものが多いため、感知後は住人が自ら避難し、消防署へ通報しないといけません。
法律により新築住宅や一部の既存住宅には設置が義務化されており、手軽に設置できるのも特徴です。
▼まとめ
火災報知器と火災警報器は、設置対象の建物と仕組みに違いがあります。
それぞれの用途や特徴を理解し、適切な場所に設置することが安全対策の基本です。
茨城にある『アイワ防災株式会社』では、消防設備やビル・施設のメンテナンスサービスを提供しています。
建物の安全性と快適性を保つためにも、自宅や職場の火災対策を見直してみませんか。

関連記事

マンションの火災におけるリスクとは

イチョウの絨毯

アイワ防災として、これから

ARCHIVE

CATEGORY

PAGE TOP